北朝霞・朝霞台駅前SSこどもクリニック エスエスこどもクリニック

朝霞市浜崎の小児科 北朝霞・朝霞台えきまえSSこどもクリニック エスエスこどもクリニック

〒351-0033 埼玉県朝霞市浜崎1-2-10 アゴラ21ビル6階
TEL 048-476-3002

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子育てのキーポイント

~「こころのしつけ」は10歳までに~

1)0歳~2歳頃までは
  • “スキンシップ”や“Eye-to-eye(目と目)コンタクト”などの母親(養育者)との密接で温かい接触によって、親に対する基本的な信頼関係を築きましょう。
  • 子ども自身が「守られている」という安心感をもてるようにしましょう。
「こころのしつけ」は10歳までに

2)2歳頃(基本的な信頼関係が築かれた後)から

  • 愛情と“しつけ”のバランスが重要です。
    良い悪いの“しつけ” 「叱る」 「誉める」は、メリハリつけて行いましょう!
  • 過保護・過干渉はやめましょう!
    過保護は保護という名で子どもを支配し、子ども自身に必要以上の自尊心(プライド)を育て、安易に挫折する弱い子どもを育てます。子どもがやろうとしている事を先取りしてお膳立てする過干渉は、子どもの自信を失わせます。
  • 子ども同士の群れ遊び、付き合いを大切に!
    子ども同士の遊びを通して、対人関係、感情のコントロール、共感性を学ばせましょう。
  • 欲望の抑制、コントロールを学ばせましょう!
    すなわち、“待つ事”、“我慢する事”、“断念する事”を教えましょう。
    わたし達、人間は努力をして、何かを達成する事に面白さと生きがいを感じる生き物なのです。
  • 目標を持ちそれに向かって努力するプロセスによって、欲望を達成する喜びを教えていく事が大切です。
    “達成感を味わう事”は、生きていく自信に繋がります。

3)10歳頃以後の子育て

  • 10歳頃から、子どもは社会への関心や認識が目覚めます!
    自分というものを社会への関係性の中で理解し始める時期です。
  • 学校での悩みや、問題も多くなる時期です。
    子どもの話をじっくりと聞きましょう!そして、精神的に子どもを支えましょう。
  • 親切心、他人への思いやり、人の気持ちをわかろうとする共感性、社会性を育てましょう、そして暴力はいけないことをしっかり教えましょう。

※人間が生きていくうえで、一番大切なものは、「存在への安心」です。
自分に能力があってもなくても、お父さん、お母さんにとって自分は大切な存在だという安心感が、もっとも大切です。

※“ありのままの自分”を受け入れ、支えてもらえる安心感があってこそ子どもは、自己評価を高める事ができ、思春期の嵐を乗り越える力が沸いてくるのです。
そして、子どもの教育の一番の目的は、一人でいられるようにする事です。ある程度のさびしさに耐えられる、「一人でいられる能力」をつくっていくのが、子育てなのです。

 

わが家の子育てチェックリスト

すこやかなこころとからだを育てましょう

毎年10月の第2週または第3週は、『こどもの健康週間』です。
これは、(社)日本小児科学会が『こどもの健康週間』に作成したチェックリストです。
この機会に、こどもの健康な生活について振り返ってみましょう。
すこやかなこころとからだを育てましょう

こどもについてのチェックリスト
保護者についてのチェックリスト

※画像をクリックすると拡大表示されます。

 

良い子を育てるために

生活習慣は赤ちゃんの時から

■静かな時間を過ごしましょう

  • 2歳未満の赤ちゃんには、テレビはなしで!
  • 2歳から6歳までは、テレビやゲームの時間は1日1時間まで!としましょう。
    (落ち着きがない、笑顔がすくない、目の輝きがない、ムカつきやすい、キレやすい、自分をコントロールできない、そんな少年・少女になるのを防ぎます)

■ご飯の時には、テレビを消しましょう

  • 食卓は、家族の大切な場、大切な時間です。
    お顔をあわせて、お話を楽しみましょう

■たくさん眠りましょう

  • 午後8時には眠りましょう
    寝る子には丈夫な「からだ」とやさしい「こころ」が育ちます。

■しつけ(躾)は「習慣づける」です。

  • 体罰はやめましょう
    わかりやすく静かな声で根気よく繰り返します。

田澤雄作著「テレビ画面の幻想と弊害」から